おかげさまで25周年を迎えました

こんにちは。したら歯科医院、事務長の設楽 薫です。
8月、当院は開院25周年という素晴らしい節目をを迎えることができました。
25年という歳月は、私にとって「患者様」という枠を超えて、たくさんの「家族」が増えたような時間でした。
先日もがっしりとした体格の男性が治療台からこちらを見ているのに気が付き、そばに寄っていくと、なんと!小学生の時に院内でローラースケートをして、私に雑巾がけを命じられたあの「いたずらっ子」だったのです。一緒に雑巾がけをしたのがなんだか楽しかったのか、我が家にお泊りに来るほど懐いてくれたあの子です。東京の大学に行ってからしばらく会っていなかったのですが、もう立派な社会人になって群馬に戻ってきたので、歯科検診と称して顔を出してくれたとのことです。
また、別の「元・泣き虫ちゃん」は今や2人の子どもさんのママになっていて、お子さんに「怖くないよ」と声をかけている・・・。治療ユニットの椅子に座れるようになるまで、一緒に絵本を読んだり、髪の毛を結ばせてもらったり。何とかあの手この手で気持ちをほぐすことに専念したことを思い出します。
「ああ、私はこの町の『おっかさん』としてみんなの成長を見守らせてもらってきたんだなぁ」と感謝の気持ちでいっぱいになります。
思えば25年前、機材を運び込んだばかりのまっさらな医院で、「地域のみなさまに愛される場所を作りたい!」と院長と奮闘したあの日々のことが昨日のことのように思い出されます。
当時は無我夢中で、至らない点もあったことと思いますが、それでもみなさまが私たちを信じて通い続けてくださり、時には家族のようなお付き合いをさせていただけたからこそ、いまのしたら歯科医院があります。
歯科医療は日々進歩していますが、私たちが大切にしている「対話」と「温もり」はこれからも変えずに精進してまいります。
院長が守り続ける「確かな治療」と私が目指してきた「家族を診療する気持ち」
これからも、「歯医者に行く」というより「おっかさんの顔を見に行く」くらいの気持ちでいつでも気軽にお越しくださいね。新しい世代の「ローラースケート君」や「泣き虫ちゃん」に出会えることを楽しみにしております。
次の25年も、みなさまの笑顔とともに歩んでいけることを願って。
感謝を込めて。
