お口の身だしなみも大切ですよね

花火大会のシーズンがやってきましたね。浴衣の着付けやヘアセット、当日のルート確認など、準備にわくわくされている方も多いのではないでしょうか?医院の飾りつけでもロボットズが花火を楽しんでいます。毎回、院長が頑張って飾りつけをしているのですが、今回の飾りつけ、すごく華やかでかわいくて気に入っています。
しかし!せっかくの完璧な装いも、ふとした瞬間の「お口のにおい」で台無し、あのカエル化現象が起きてしまうかもしれません!人ごみの中や、屋台で食べ歩きをしながらの会話は、意外と相手との距離が近くなるものです。
今回は夏のイベントを楽しむための「お出かけ前の口臭ケア」についてお話しします。
なぜ夏は「お口のニオイ」が強くなるの?
実は、夏は1年の中でも特にお口のトラブルが起きやすい季節です。
・ドライマウス(お口の乾燥):暑さで体の水分が不足すると、天然の洗浄液である「唾液」の分泌が減ってしまいます。するとお口の中の細菌が繁殖しやすくなり、ニオイの元となるガスが発生するのです。
・屋台グルメの誘惑:甘いシロップのかかったかき氷、ふわふわ綿あめ、ソースたっぷりの焼きそば。こうした食べ物の糖分やカスは、細菌の格好のエサになります。
今すぐできる3つのセルフケア
お出かけ当日でも間に合う、簡単なケアをご紹介します。
1. 「舌」のチェックを忘れずに:鏡に映った舌の表面、白くなっていませんか?これは「舌苔(ぜったい)」という細菌のかたまりです。舌ブラシでやさしくなぜて口臭の原因を減らしましょう。(歯ブラシでこすると無数の傷ができて逆効果になるので注意してくださいね)
2. こまめな水分補給:のどが渇く前にお水でお口を潤しましょう。唾液の代わりにお口を洗い流してくれる効果があります。
3. 食後のブクブクうがい:屋台で何か食べた後は、お水で強めにうがいするだけでも効果的ですよ。
最高の思い出にするために
市販のタブレットやスプレーは一時的な消臭には役立ちますが、根本的な原因となる「歯石」や「バイオフィルム(菌の膜)」は歯科医院でのクリーニングでしか取り除くことができません。
当院では「プロによる口腔清掃」をおすすめしています。歯の表面をツルツルに磨き上げることで、汚れが付きにくくなり、さわやかな息が長時間持続します。
自信をもって思い切り笑って楽しみたいという思いを当院は全力でサポートいたします。
スタッフ一同、ご来院をお待ちしております。
