「うちの子にできるかな?」子どものマウスピース矯正

「歯並びが治してあげたいけれど、マウスピース矯正って子供にはハードルが高いのでは?」
そう悩まれる親御さんは少なくありません。
実は、最近のマウスピース矯正(インビザライン・ファースト)は、お子さんの生活習慣や特性をうまく活かせるように進化しています。
1. 学校でのつけ外し、ちゃんと管理できる?
「給食の時、学校で自分で管理できるのか?」という心配がとても多く上がってきます。
・クリニックでしっかり練習します!
はじめてマウスピースをお渡しする際、スタッフと一緒につけ外しの練習を丁寧に行います。「鏡を見て、浮きがないように正しくつける」という基本を、お子さまが自信をもってできるようになるまでサポートいたします。
最初は慎重に進めますが、お子さまの適応力はとても高いものです。一度コツをつかんでしまえば時間はかかりません。日常生活の中で、ぱっとスムーズにできるようになります。
・ 運動中もそのままでOK
マウスピース矯正は、体育の授業やサッカーなどの接触があるスポーツでも、お口の中を傷つける心配がほとんどありません。むしろ装置がクッション代わりになるメリットもあります。
※ただし、スイミングの際は少しだけ注意が必要です。
マウスピースは正しく装着されていれば簡単に外れることはありませんが、万が一、水中で外れてしまった場合、透明なマウスピースを見つけることは非常に困難です。焦って探そうとして溺れたり、周囲の人と接触したりすると思わぬ事故につながる危険があります。
もし水中で外れてしまったら、「自分で探そうとせず、すぐに先生や監視員に報告する」ということを、お子さまと約束しておきましょう。スイミングの時間だけ外しておくという選択肢もありますので、お気軽にご相談ください。
・一番多いトラブル
外した際に、「ティッシュに包んでおいていて、捨てられてしまうこと」。これだけは徹底して「外したらすぐ専用ケースへ!」と約束しておきましょう。
2. 食いしばり癖があるけれど大丈夫?
「マウスピースをかみちぎってしまうのでは?」という不安もよく耳にします。
・設計の秘密
事前のプログラムで「1枚当たりの移動量をあえて少なく抑え、その分枚数を増やす」という特別な設計を行います。当医院のインビザラインドクター(院長)がお子さんに合った動かし方を設計しておりますので、ご安心ください!
3. むし歯のリスクが心配
「ずっと装置をつけていたら、むし歯になりやすいのでは?」
・取り外せるからこそ、ケアは万全!
マウスピース矯正の強みは「取り外して普段通りに歯磨き・フロスができる!」ことです
「飲食の際は外す」➡「外したついでに歯磨き」というルールを守ることで、矯正を始めてから自分でお口の管理ができるようになったというお子さんも多いんですよ!
4. 装着時間が守れるのか不安・・・
取り外しができるメリットは、裏を返せば「つけていないと動かない」というデメリットにもなります。
・親子で変化亜を楽しむコミュニケーションを!
お子さんに「つけなさい!」と指示するだけでは、モチベーションの維持は大変です。親も子も疲弊してしまいますよね。
「今、何枚目まで進んだんだっけ?」
「前より歯並びが治ってきれいになってきたね!」(トレイマインダーなどのアプリでお写真を残しておくと、ステージごとの動きを見ることができてやる気が持続しますよ)
ぜひ一緒に変化を喜んであげてください。
新しいマウスピースへの交換は寝る直前にすると、寝ている間に慣れてしまうのでスムーズに進めることができますよ。
まとめ:マウスピース矯正でお口の健康をはぐくむ
マウスピース矯正は、ただ歯並びを直すだけの装置ではありません。
「自分で装置を管理する」「装置を外したら丁寧に歯を磨く」といった経験を通して、お子さま自身がお口の健康に対する意識を高めていく良いきっかけにもなります!
「うちの子のかみしめ癖なら、どんな設計ができる?」「スイミングの時はどうすればいい?」など、気になることは何でもご相談ください。
最新のシュミレーション技術とお子さまの個性に合わせたオーダーメイドの計画で、安全で無理のない治療を全力でサポートいたします。
