トリック・オア・トリート:お菓子を食べたらリセットだよ

こんにちは、したら歯科医院です。
10月になると、お店の棚にハロウィン限定のかわいいパッケージや、普段は見かけないちょっと珍しいお菓子が並び、ワクワクしてついつい手が伸びてしまいますね。
ご多聞に漏れず、私たち歯科スタッフも、この時期ならではの誘惑には勝てません(笑)おいしいものを食べて「幸せ!」と感じるのは、人生の大切な喜びですものね!
「トリック・オア・トリート!」
いたずらされるより、お化けより怖いのは、お口の中を汚れたままにして過ごすことに「平気」でいられる感覚(汚れを放置してザラザラした感覚のまま過ごすことに慣れてしまうこと)になってしまうこと。
「お口の中がスッキリしないと気持ちよく眠れない」という感覚を育てることが、実は何より大切なのです。

1. スナック菓子が歯の上で「粘土」に変わる?
意外に思うかもしれませんが、「ポテトチップス」などのスナック菓子はお口の健康を脅かす「手強い粘土」に変身します。たとえ少量であっても、スナック菓子は唾液と混ざると、歯の溝や矯正装置の隙間に文字通り「粘土」のように強固にへばりついてしまうのです。
スナック菓子を食べたら、鏡を見てみてください。奥歯の溝が白く埋まっていませんか?この「粘土」はチョコレートのようにスッと溶けてはくれませんし、うがい程度では絶対に落ちません。これを放置することは、バイ菌を歯にパックして一晩過ごすのと同じこと。
私たちはスナック菓子を楽しんだ後、丁寧なフロスと入念な歯ブラシで、この粘土を「少しも残さない!」と隅々まで取り除いています。
2. 「一口だけ」のつもりが止まらなくなる、脳の不思議
また、強い甘みや濃い味は脳を刺激し、次の刺激を欲しがるループを作り上げます。「限定品だから一口だけ」のつもりが、気が付くと毎日お菓子を探してしまう・・・。なんてループに振り回されないようにすることは意志の力だけではどうにもできませんよね(笑)
「食べたら歯を磨く」ことでお口をスッキリさせる習慣を身につけて、脳の「もっと食べたい!」という暴走をお口が「スッキリして気持ちいい!」に上書きしてしまいましょう!
結論:お菓子を楽しみ、ケアでスッキリ!
ダラダラ食べをしないで、食べたらリセットする、メリハリのあるハロウィンをお楽しみくださいね!
