顎関節症の痛みに
「D function(ディーファンクション・歯科用両側性筋電気刺激装置)」を導入しました。
発症には様々な要因が考えられる、顎関節症。
痛みもその症状の一つですが、電気の力で「疼痛緩和」を行ないます。
D-functionは、刺激の少ないファンクショナル波形による電気刺激を与えることで、顎関節や咬筋など頭頸部の疼痛緩和や筋肉の弛緩が可能です。20分ほどの施術で痛みが軽減していきます。
顎関節症のスタッフが体験したのですが、施術後口が開けやすくなったと言っていました。
顎の痛みでお悩みの方はぜひ ご来院ください。保険適応で治療いたします。